2007/09/13

Goodbye, A/C

去る8月の終わりにエアコンを撤去しました。
ビリージョエルの唄をもじったつもりが、グッバイではなくて "Goodnight Saigon" でしたね。

Before After

エアコンを外す前に、清掃組合に行って車両質量を測ってもらいました。
結果は、ジャスト 1000kg

計測時の車両の状態
  • ガソリン メーターEレベル+15L
  • スペアタイヤレス+手動空気入れ
  • エアコン付
  • PS なし

外したエアコン部品の重量 (合計 18.92kg)
  • コンプレッサ+ホース2本 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6,700g
  • コンデンサ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3,400g
  • コンデンサファン+ハーネス・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1,530g
  • 鋳造ブラケット2個+ボルト4本+アイドラプーリー+ベルト・・ 3,800g
  • コンプレッサBKTーオイルポンプボルト(AC付用)・・・・・ 29g
  • オイルポンプボルト(ACレス用)・・・・・・・・・・・・・・+23g
  • エバポレータ+取付ナット+ドレインホース ・・・・・・・・・ 2,950g
  • エバポレータ跡に付けるダクト ・・・・・・・・・・・・・・・+170g
  • 配管2本+取付ボルト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 700g

一点だけ事前準備が必要。
コンプレッサーをエンジンブロックに付ける鋳造ブラケットを前側から締めているボルトは、オイルポンプ取付用のボルトを兼ねている。ブラケットを外した分だけ短い純正ボルトを手配しておくとよい。

コンデンサーを外すには、ラジエターを後ろにずらす方法と、フロントバンパーを外す方法があるらしいのですが、僕はバンパーを外しました。


コンプレッサーを外した跡

上の写真では、ラジエターの電動ファンを一時的に外してあります(車両右側のコンデンサファンを外す際に邪魔になったので)。

防錆油が垂れないようにエンジンブロックに置いたウェスが見える。
この布が、この後、ある事件を引き起こすことになろうとは、まだ知る由もない。

(この稿、続く)

<2007. 9.25 追記>

めくらプラグはパーツリストには品番指示なく、穴径から品番を調べて発注すべし。


無事、エバポレーターを摘出して、ダクトに交換 (クリップと合わせて約1,400円也)

グローブボックとボックス下の鉄板ステーを外す→エバポをダッシュに止めているナット2個外す→エバポに差してあるコネクタ2個を外せば、ダッシュパネルとかつかつながら取り出せます。

2007/09/08

ジムカーナをかじる

ほ〜り〜さん に教えてもらったジムカーナ練習会 "Play Driving Meeting (PDM)" に参加して来ました。初ジムカーナです。


会場は滋賀県米原市の奥伊吹スキー場の駐車場

福井を 5:45AM に出て下道を走り、1時間50分ほどで到着。豊田からも2時間みておけば大丈夫。
Roadster は僕、ほ〜り〜さんを含めて参加車両全25台中6台。


本日のコース図

参加者全員でパイロンを設置した後に完熟歩行しましたが、一度ミスコースしました (^^;)
サーキット以上に次のことを考えてないといけないところが難しい。

サイドを多用するコースレイアウトみたいなのですが、サイドを引いたのは このクルマ に乗ってた頃以来。
路面が乾いてからは、サイドターンの成功率は 10% 以下でした。トホホ。


走るほ〜り〜さんの NB

ほ〜り〜さんのお言葉にあまえて、一度、助手席に同乗させてもらいました。
ターンの進入で2→1へのシフトダウン後、即サイドターンが何回かあっるんだけど、連続した操作がスムーズだし、旋回中の横Gも高くコントロール出来てて、不安感全くナシ。この人、うまい。

サイドターンのいろは (サイドを引くときにクラッチを切る ^^;;;、サイドを引く瞬断にフットブレーキを踏みます) も教えてもらいました。


車載ビデオリンク (上の画像をクリックすると再生ページに飛びます)

18km ほど練習走行して、タイムは 1分19.6秒。
トップは、ほ〜り〜さんのジムカ友のインテグラの方で 1分14秒弱。
ほ〜り〜さんは17秒くらいだったかな。
ジムカーナも結構、燃えますね。
何よりも、クルマを潰すリスクが低いところがイイですね。

それから、リアが流れたときのハンドルさばきの練習をしないといけない。
途中で、タイヤがどっちを向いてるのか解らなくなっちゃうんだよねえ。

2007/09/04

オーバーホール前後の区間タイムを比較

今日の早朝、会社の駐車場で同僚 H (仮名) に会ってきた。
数台のロドを所有しながらも、思うところあってナンバーを切ってしまったそう。

別れ際、僕に作手のタイムを抜かれたら復活すると言い切った。
H (仮名) のベストタイムは 31秒4。僕のベストは 31秒8。

H は夏、僕は真冬のタイムで季節は違えど 0.4秒差だ。
次回、作手に行ったら、不思議と破れそうな気がする。

10月に車検を取る心構えをしておくんだよ。
いや、2月くらいかもしれん (小声)。

□□□

鈴鹿ツインサーキットの区間タイムを比較してみた。
エンジンオーバーホールの 前 (5/21)後 (8/3)


各区間は、車載映像で通過した瞬断を特定しやすい場所として、以下を選んだ。

sector1: 最終コーナーを立ち上がって左にある洗濯板ゼブラの終わり〜1コーナー前100m看板直前
sector2: 〜裏ストレートのZコーナー前ポストが車載画角から消える直前
sector3: 〜最終コーナーを立ち上がって左にある洗濯板ゼブラの終わりまで

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セクタータイムは、iMovie のタイムライン表示値から求めた。
エンジンの修理前後および車載映像をもらっていた liquidさん、N坂のタイムと比較してみた。
liquidさんは5/11、N坂は先日のRCC round1本戦2周目で、二人ともベストタイムではない。

1分11秒台前半で走るには、sector1 で 0.7秒、sector2 で 1.2秒、sector3 で 0.4秒詰める必要がある。
振り返ると sector2 は苦手なコーナーばかりで、どこに重点をおけばいいものやら。

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ストレートの始まり

横断して引いてある白線が見えなくなる直前の車速はほぼ同じ。
やる気のないカメラマンの姿が見える。
(左の日付は以下の写真も含め 5/22 の誤り)

ストレートエンドの最高速は 2km/h プラス


1コーナー通過車速

8/3 はストレートエンドのブレーキングポイントを詰める練習をして 5km/h 以上速くなっている (^^)v


1ヘアピン次の左R50コーナー出口付近

ここのコーナーでも 5km/h 以上速く走れている。
ただ他の人よりも全開にするタイミングが遅いと思う。スパッと旋回姿勢に移す練習要。


Zコーナー前、アクセルOFF直前のピーク車速。2〜3km UP

写真を見比べると、5/21 の方がコーナー入り口に近い。ここは意識的に突っ込みすぎにならないようにブレーキ終了ポイントを手前にした結果。でもね、でもね、8/3 に後ろを走った松田兄ちゃんに聞くと、Zコーナーの通過速度が遅いね、と言われた。

フルブレーキから即アクセルオンで進入してるけど、聞くとN坂以外は、チョンブレ進入の人がほとんどらしい。
ここは失敗すると無事帰りにくいコーナーだし、じっくりといろいろ試してみよう。


最終コーナー前、アクセルOFF 直前のピーク車速はほぼ同じで、成長の跡が見られない。

次はデフファイナル4.3+秘密兵器のデビュー戦。目標は12秒台と行こう。

2007/08/30

Sr.2 のスロットルボデーに交換

時代遅れの話題かとは思いますが、過去にあまりいい評判を聞かない NA8 Sr.1 の非線形スロットル。
特性の違いがいかほどのものか確認してみたくて、Sr.2 のスロットルボデーに交換してみました。


上:非線形スロットル/下:線形スロットルボデー

線形スロットルボデーは、はちまるさん@福井 "幌っとOUT" から頂戴したもの。
ビッグスロットル加工されたものではなくて、全くのノーマル品。


まず、インテークダクトを外して

ボデー下部に、冷却水が来ているホースが2本あって、ホースを抜くと冷却水が出てくるので、2人で作業できる場合は、すかさず指で押さえてもらうと、ほんのちょっとの流出で済みます (水温を冷やしてから作業しないと火傷するから注意)。

1人で作業するときは、ホースに差す栓を準備しておくとよいと思います。

今回は、はちまるさんが手伝ってくれたので、冷却水はほとんど出ませんでした。
いつも、ありがとうございます。ターボ付けるときは手伝いに参上します(笑)>はちまるさん


サージタンクの中は結構黒い・・・

ガスケット (金属製) は、シール剤も塗らずにそのまま再使用しました。今のところ、問題なし。


アクセルワイヤー BKT の形状の違い (左:非線形用/右:線形スロットル用 305円也)

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スロットル交換後は、アイドル調整



まず、サーモスタットが開く位まで充分に暖気し、冷却水リザーバーのレベルが下がってきたら補充。

エンジンを回転させたままの状態で、ダイアグコネクタの TEN 端子と GND 端子をペーパークリップとかで短絡してテストモードへ。そしてアイドルスクリューを回して 850rpm を狙って調整 (右へ回すとアイドル回転数が下がる)。そのままクリップを抜いて終了。(追記:ボンネット裏に調整要領を書いたラベルが貼ってあったことに後日、気付く)

ところで、タコメーターの 1000rpm 以下の1目盛りは何回転なのだろう?

ファーストインプレッション

アクセル開き始めのゲインが過敏というのが第1印象 (アクセルワイヤーの遊びを少なめにしたことも影響しているかもしれません)。発進する際、クラッチをつなぐ時に回転を上げ過ぎてしまいがち。

踏み始めのアクセルペダルストローク - アクセル開度の特性は、なかなか慣れない位に違います (テカテカの圧雪路なら非線形スロットルの方が断然発進しやすいだろう、と想像します)。

でも、わざわざ買ってまで交換するほどの部品ではないかな、という印象です。
それぞれの特性に慣れてしまえば、どちらでもいいかなと思います。

しばらく、このまま乗ってみて、気付くことがあったらまた追記します。

<2007.9.6 追記>
アクセルワイヤーの遊びを増やしたら (調整ネジ半ピッチ分)、乗りやすくなりました。</追記>

作業要領メモ

復元していたら、スロットルボデー行きのホースとハーネスがあちこちで他の部品と接触。
作業前に、元の経路をメモする、あるいは写真を撮っておくといい。
この数年、記憶力の低下が著しい(汗)。

2007/08/23

ねじ3題

自分の体を錆びつかせていることは棚に上げ、愛車の錆びたボルトを交換。

口は悪いが運転はうまい僕のドラテクインストラクター liquidfinger から聞いたねじ専門店『ネジックスワン』でボルトを調達。

小物のボルト類の小売り単位は袋売りでドキッとしたが、1袋100円位と聞いて安心。ホームセンターよりもずっと安いと思う。店の方に「こんなのが欲しい。」と言えばすぐに探して出してくれた。ホームセンターでは手に入りにくい高強度ボルトや細目ピッチねじも置いてありそうだ。


1028 のロールバーとピラーを繋ぐ部分

サーキットで増し締めする度にボルトが回転する困った部位。外して見ると座面のアルミ材が陥没 (ioi)。アルミを締めるにしてはボルト座面の径が小さすぎたみたい。

焼きが入った厚めのワッシャをかまして、錆びていたボルトは (趣味ではないのだが) メッキボルトに交換。

memo: M8 P1.25 L=30 → L=35 + washer D17.8 t2.0


こちらも錆び錆びだったロールバー側のボルト。細目ネジだけど在庫していた。

memo: M12 P1.25 L=54 → L=50


シフトレバーの上に小さなワッシャを置いて・・・

最近は丁寧なシフト操作の練習用に軽めの 1028 シフトノブを使ってますが、本来は後ろに来るべきノブの縫い目が明後日の方を向いてました。そこで、RSRさんの記事 を真似て、ワッシャの枚数でノブの止まる角度を調節です。Nice idea!

さて、週末から稲刈りシーズンに突入。体の錆を落として参ります (汗。

2007/08/19

デフファイナルを 4.3 に

デフを念願の 4.1→4.3 に組み替えました。溶けるような暑さで、もうヘロヘロ。


茶毛@R-Junkie から譲り受けた NB末期デフ

茶毛組替トルセン+ノーマルマウントゴム。
走行 20,000km らしく、すごく奇麗。ありがとね>茶毛くん。

今回は作業性を考えて、馬の高さは過去最高の 40cm。
最初に前を程々の高さに上げて馬を掛け→後ろを 40cm まで上げて馬掛け→前を 40cm まで上げ馬掛けしたんですが、地震来たらどうしようと不安を覚える光景ではあります。

デフを載せる際は、ジャッキの上のデフの座りが良くないので、二人以上で作業すべきと思います。でも家族全員留守だったので、フロア下にもぐってデフの位置を誘導しつつ、足でジャッキレバーを操作してデフを上昇。さすがに下降は足では無理でした(笑)。

作業手順は溺愛!ロードスターのページがとても参考になりました。ナガヤスさん、ありがとうございます。


最大の難関は、デフと PPF を勘合させるためのスリーブ (赤矢印の部品) を如何に下げるか。

スリーブが錆ていて、かなり難航した末、ナガヤスさんの方法でどうにか抜けました。スリーブの内周下方にはスリーブを下げる作業用のネジが切ってあったが (このネジのおかげで抜けた)、NBデフに付いて来たスリーブにはこのネジがなかった (追記:NA の途中からネジが無くなったらしい)。 錆びたら抜けないのではないだろうか・・・と言いつつ、NAのスリーブは次回はもう抜けないと思われるほどに錆てたので NB のスリーブに防錆油を塗って組んだ。

古い車両の場合、スリーブ抜き用のボルト (M14 P1.5。座面からの長さ最低 100mm+手で握る分として 80〜100mm。ねじ部は 15mm もあれば可。フロントのアッパーアームのボデー側ボルトが使えるみたい) と NA用新品スリーブ (ねじ付が入手できるか確認要) を準備しておいた方が無難。ダクロと思われる塗装がはげて錆たスリーブを再使用すると間違いなく錆固着して、次回の取り外しに苦労する。

ちなみに、デフの横に写っているスペーサーをデフに固定するボルトは NB では前側の一本だけに変更になっていた (デフ側にねじ穴がない)。

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トラブル1
ドライブシャフトのブーツに空いたキレツとフランジ側キャップ部からグリスが飛散してました。

それから、両輪とも、フランジ部を切り離した途端、このキャップがポロンと抜け落ち、グリスが流出して焦りました。これで正常なのだろうか? これなら、一本ものの NBシャフトの方がいいような。写真はグリスを拭き取ってキャップをはめた後です。


トラブル2
調子が良くないトルクレンチを使ってオーバートルクで締めてしまい、矢印のネジをなめてナットが抜けなくなってしまった。ああ、困った。

夕方、強烈なにわか雨に降られて馬を掛けた状態で撤収、今日はテストドライブ出来ず。
ファイナルギア比 5% の違いは如何に・・・ムフフ、楽しみ。


- 以下、追記 -

秘密工場で潰したナットの取り外し。ベルトサンダーでナットの肉を落とし、タガネでガンガン。リフトと電動工具とプロの腕をもってしても1時間。幸いスタッドボルトの下側のねじが数山生きていて、ワッシャ数枚を挟んでナットで締めることができた。

ドライブシャフトはオーバーホールして新品ブーツに交換。

2007/08/07

サーキットシェイクダウン

エンジン修理後 2,300km 近く走り、ついにサーキットに戻って来ました (T.T)


(photo by Hana)

鈴鹿ツインサーキットの Project1。
先回、エンジンが息絶えたここを走って、修理前後のタイムを比べてみたかったんだ。


Best lap 1'13"496

修理前のベストは 1'14"199 でしたから、0.703秒の短縮。

とても気持ちよく吹けてくれます。修理前はストレートの半分のところで liquidさんに抜かれていたのが「追いつくけど抜けない(liquidさん談)」くらいになりました。


100m看板直前での車速比較 (左:修理前/右:今回)。今回の方が 2km/h 程速い。

□□□

今回のテーマは「突っ込み過ぎに注意して、早めにアクセルを開けられるようにすること」で、今までで一番、力を抜いて走れた気がします。コテージ酔での反省会で車載ビデオを、兄ちゃん (すっかり世話になっちゃた。ありがとう。)、liquidさん、山"光"さん、はなちゃんに見てもらいました。が、

「・・・」

「ん〜。攻めてる?」

言われてみれば、僕の車載映像からは「タイムを刻んでやる!」という「気合い」を感じられなかった。兄ちゃんの車載の迫力とは明らかに違う。

次は、気合いを入れつつ、力み過ぎない走り・・・で頑張ってみます。

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memo

気温30℃位、曇天、連続で5周ほど走行後の温度

ウォーニングランプ設定温度を油温115℃/水温105℃にし、ランプが点いたらクーリングした結果。エアコン付ならオイルクーラーは必要だと思う。

燃料残量約 14L (燃料計 E の位置から) でフルコース50分 (28ラップ、52km) を走行後、E を振り切ってマイナス2L。これでも息つきはなかった。約16L消費、燃費約3.2km/L。

ストレート全開加速中の A/F = 12.4

2007/07/31

スパ西浦モーターパークを走ってみた

先日、突発的に スパ西浦モーターパーク (SNMP) を走って来ました。6/9 にオープンしたてのサーキット。

福井を早朝に出て愛知県へ向かう。途中から乗った高速の途中、ひれかつが SNMP に行くと言っていたのを思い出し、僕も走ろうと思い立つ。ヘルメットは持っていなかったが、途中で高速を降りて自宅に寄っている時間はない。レンタルがあるだろうと思って SNMP へ直行。


オープンピット兼駐車場。白い建物は、受付や休憩室があるハウス。目前は海。

受付で聞くと果たしてレンタルはなかった (T.T)
すると、ひれかつの知り合いで、僕は初対面の F さんが「僕の車でダブルエントリーしてもらっていいですよ。ヘルメットは貸すし、長袖も予備を貸します。」と言ってくださる。会って5分後のこと。ありがたい。これも人徳のおかげか。

というわけで、わがままにも初対面の F さんの NA8 で 4周ほど走らせてもらいました。
1コーナーは 3rd で入るらしい(僕は 2nd で手探り)。1〜3 コーナーは近隣のサーキットにはないパターンだと思う。ラインがさっぱり掴めませんでした。立体交差の後のS字前で3→2nd。このS字は直線部が短くて、S字というよりもシケインのイメージ。以後、YZ を彷彿とさせるダブルヘアピンなど R の小さいコーナーが続き、最終コーナーまで 2nd。ストレートで 2→3→4。

コースオフに注意しないといけないのは、車速が乗る1〜2コーナー、3コーナーは下り勾配で不安定になり易い。それから、S字の2個目左コーナーもオーバーステアになり易い。

立体交差から後は直線が少なくて、パワー差が出にくいミニサーキットという感じ。ヘアピン以降のコーナーは出口で R が小さくなる複合コーナーになっている。

最初の印象としては、クルマをつぶす危険度は低くて、練習に向いていて、走って楽しいです。今日からホームコースにします(笑)


コース全景(クリックで拡大。408KB)

全長 1,561m。鈴鹿ツインサーキットよりも敷地がこじんまりとしている印象。
舗装はサーキット舗装ではなくて、一般舗装+α 程度のミューだそう。


3コーナーを抜けると立体交差(クリックで拡大。332KB)

コーナーのクリップ付近に縁石が無く、代わりに寝かしたパイロンが置いてある。
「将来、縁石を作らないとは言わないが、具体的な計画はない(コース管理者談)。」


3コーナーを走るひれかつ

1〜2コーナー外のサンドトラップは自力では脱出不能。レッドシグナルが出て積載車がレスキューに来てくれる。


屋根付きピットは有料オプション(会員は無料)


電光掲示板

コースイン最初の3ラップはハザードを付けてウォーミングラップ、終了前にはクーリングラップを3周する時間がある。タイム計測は有料。LAP SHOT は使える。


オープンカーのロールバー、ハーネスの注意書き

フリー走行では、屋根オープンでは走れない(後ろのビニールスクリーンも締めていないと駄目)。残念。
同乗走行も不可。
プラスチック製のランプ類へのテープ貼りは要らない。ヘッドランプなどガラス製の部分のみ要。


僕もひれかつも個人会員に申し込みました。

会員になれば、その日から駐車場無料、屋根付きピット無料、フリー走行 10% OFF。
今はサービス期間なのか有効期間1年半。
フリー走行料金は、事前予約による料金割引はなくて、キャンセルによる負担もないそう。


おまけの1枚

誰も見たくはないと思うが、ストレートを抜けるひれかつ。
1'05"197 だったとかで鼻高々。

帰りに寄った和食処「山女魚(やまめ)」は、安くて美味しかった。ご飯おかわり自由。