2007/01/29
フルピロ
行ってきました、インテグラル神戸。
目的はキャンペーン中のフルピロブッシュ。
街乗りと高速での印象
・走り出して20mの第一印象は、かかとに伝わる微震動が増えた
(後日追記:なじみとともに乗り心地よくなりました。段差とかキャッツアイさえ注意していれば街乗り問題なし。アブソーバの減衰力の影響の方が断然大きい。ロードノイズもへたったゴムブッシュと大差なし。)
・切り始めのクルマのレスポンスが速くなった。キビキビした印象
(後日追記。中速ワインディングが楽しい。)
・操舵力が軽くなり、高速では切り始めの手応えが薄くなった(いわゆるどっしり感が薄れた)。フロントキャンバを付けた影響だと思う。
・帰路、燃費がものすごく良く16.5km/L。アライメント調整で走行抵抗が減ったためか、のんびり走ったためのどちらか(多分、後者)。
アライメントメモ front/rear (サーキット優先にするならメモ)
total toe in2mm/in3mm
camber 1°50'/2°30' (フロントを付けれるだけつけて、リアはその+1° ・・・ex. F2°/R3°)
caster 4°50'
移動メモ
ルート:吹田JCT→中国道→阪神高速7号北神戸線→第2神名 玉津IC (1区間だけ) を降りて15分ほど
片道275km
行き 5:20AM 発、9:00AM 明石着 (渋滞なし)
帰り 5:00PM 発、8:30PM 着 (渋滞なし)
2007/01/28
ALT #3 with liquidfinger
9:00から1時間。
best lap time 32"744 (先回は32"704)
空気圧2.0でスタート→2.3〜2.4に上昇→2.1(次回は1.9スタートに)
前回1229からの変更点
・メンバーブレース外し
効いてた感じあるけど、地上高がもの凄く下がるのが難点。
・DIY 木製 M/C ストッパー
・DIY 右足用ニーパッド
・ガソリン満タン(悲)
・ビデオカメラ装備(借用品)
この日もベストラップの次の周にスピン。その車載映像はコチラ
青いやかましいのは Mr.liquidfinger。タイムが2"違うから、みるみる小さくなっちゃう(泣)
2007/01/27
2007/01/22
DIY Knee pad
2007/01/21
M2-1028 の幌化
ロールバーとAピラーを結ぶバーにあるキャッチ
写真で下方向に垂れているレバーが、ルーフを前方向に引っ張るためのテコ。黒いゴム部分を指で押し上げて、抜け止めピンをねじ込んでロックする構造。
このレバーのテコ比が小さくて、指が内出血しそうなくらい痛くなります。
ルーフ側のアルミ削り出しの相手部品
1028はハードトップが標準ですが、ハードトップに付いているこの部品を幌に付ければ幌化できます。
ただし、僕のクルマでは幌骨とロールバーが少し干渉します(個体差があって、全く干渉しない車両もあるらしい)。
キャッチを閉める直前の状態。
ちなみに、前後をつなぐバーを外せば、ルーフ側にロードスター標準のキャッチを付けることもできます。使い勝手を採るか剛性を採るか、いづれかの選択。
秘密兵器のミニクランプ
幅50mm用。これでレバーをおせば内出血とサヨナラ。
5分で幌を閉じれます (それでも長いヨ!)。
幌の張り具合は、3本のプラスネジを緩め、ルーフ側のキャッチの位置で調整します。
張りをルーズにすれば、レバーを手でも締められるようになりますが、窓の後ろ側に幌との隙間ができちゃいます。
<2007.9.12 追記>
写真のような、レバーのゴム部分を押す部分が平らなクランプが都合よいです。
この部分がプレス品のクランプだとゴムにクランプ跡が残ります (泣)
2007/01/15
ENKEI RP-F1
2007/01/04
Takasu circuit in Fukui
帰省ついでに福井県のタカスサーキットを見学してきました。越前海岸沿いにあって、観光地で有名な東尋坊の少し南に位置します。
全長1504m、速いクルマは最高170km/h位出るそう。概略、コーナーとコーナーを直線で繋いだレイアウトで、セオリーに忠実な運転の練習にもってこいの感じ。オープンして2年弱で路面も奇麗。電光掲示板あり。
ライセンスが必要ですが、管理人さんに聞いたところ、他のサーキットの走行を証明できるものがあれば、経験者料金になる由。一度、走ってみたいコース。
サーキット前の国道を渡って5分も歩けば高須海岸。
2007/01/02
GS にて2
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