2006/09/27
Pikal
ピカールを使ってみました。
安いんですね、コレ。300円程度でした。
磨きの対象は、PKB ノブ、シフトノブ、シフトレバーブーツのリングの3点。
サンドペーパーを #600→#1000→#1500 の順でかけた後、ピカールで磨く、磨く、磨く。始めてから3時間の後、ようやく写真の状態まで来ました。
なるほど、鏡面になってくると楽しいものですね。
磨きに没頭する「溺愛」氏の気持ちが少し理解できました。
2006/09/26
モーターランド三河にデビュー (雨)
モーターランド三河に行って来ました。
中部ミーティングに続き、またもや雨 ... 。
サーキットを走るのは、S2000で走ったモーターランド鈴鹿以来の2年振り。
RCC 2006 round1のトップタイムホルダーN坂のコテコテRS
I村のS13。このクルマでのラストラン。心なしか遠い目
1コーナーのターンインはアンダーを出し、出口では粗いアクセルオンでオーバーになりスピンすること数回。一度は、進入でロックさせて曲がれず、スポンジバリアに結構近いところまで突っ込んで冷や汗タラリ。最終コーナーも、どう走ったものやら、さっぱり要領を得ず。
結構、手の位置が高いんだなN坂
終了間際、コテコテRSのオーナーに運転してもらい、助手席で指南を受けました。自分の走行と比べて、車速がずっと速いこと以外に、明らかに違っていたのは、次の3点。
指南を受けた後、もう一度、ハンドルを握り「なるほど、コテコテ氏のラインで走ると楽しいな」と思ったところで、時間終了。丁寧な操作を要求されるという意味では、雨でよかったかもしれません。課題がたくさん見えて有意義でした。
中部ミーティングに続き、またもや雨 ... 。
サーキットを走るのは、S2000で走ったモーターランド鈴鹿以来の2年振り。
RCC 2006 round1のトップタイムホルダーN坂のコテコテRS
I村のS13。このクルマでのラストラン。心なしか遠い目
1コーナーのターンインはアンダーを出し、出口では粗いアクセルオンでオーバーになりスピンすること数回。一度は、進入でロックさせて曲がれず、スポンジバリアに結構近いところまで突っ込んで冷や汗タラリ。最終コーナーも、どう走ったものやら、さっぱり要領を得ず。
結構、手の位置が高いんだなN坂
終了間際、コテコテRSのオーナーに運転してもらい、助手席で指南を受けました。自分の走行と比べて、車速がずっと速いこと以外に、明らかに違っていたのは、次の3点。
- 1コーナー、最終コーナー進入のブレーキングポイントがずっと手前で、しっかりインに付けている (僕はコーナー進入で突っ込み過ぎ。ブレーキを失敗したときのコースアウトのリスクも高い)
- S時途中の短加速後のブレーキングが強い
- 最終コーナー出口は、結構、アウト側のガードレール寄りを狙う (これは、当面真似しないことにする)
指南を受けた後、もう一度、ハンドルを握り「なるほど、コテコテ氏のラインで走ると楽しいな」と思ったところで、時間終了。丁寧な操作を要求されるという意味では、雨でよかったかもしれません。課題がたくさん見えて有意義でした。
2006/09/13
2006/09/10
中部ミーティング 2006 (土砂降り)
夏子と参加してきました。雨ときどき曇り、たまにどしゃぶりという散々な天候。それでも充分楽しかったです。ボランティアスタッフの皆さん、お疲れさまでした。
オーナーズミーティングに参加するのは、これが初めて。
知り合いはアイスタの面々とドロップヘッドの社長のみ。
見ると、前の列に福井ナンバーが4台止まっいる。同郷のよしみで声を掛ける。
福井県の "幌っとOUT" というクラブのメンバーだった。今度BBQやるからおいで、と誘ってくれる (後日、実際にお邪魔させていただきました)。
写真はけんぢさんの28万km NB。
Panasports ProRally 15" off33+SUZUKI セルボモード用センターキャップ (にシルバースプレー塗装して裏からテープ止め)
大宮ナンバー名古屋在住のE藤さんとお会いしたのは、この写真を撮った倉庫の軒下。何人かで雨宿りしたとき。後日、のほほんミーティングでもお会いできたが、福島県に引っ越されるらしい。残念。
ミーティングの途中で夏子が言った。
「おとうさん、いつもと全然違う。すごいニコニコしてる。」
子どもからは、しかめっ面のオヤジに映っているらしい。
そう言えば、しばらく腹の底から笑った覚えがなかったもんなー。
最後にプレゼントの抽選会があったが、着いてすぐに記入していたアンケートを出し忘れていた。
子どもはこういう抽選会が大好きだ。
「おとうさん、何やってるの!」と夏子に叱られる。
帰路、後ろには松本ナンバーのグレーNBのカップル。途中の分岐路で松本方面にそれて行く。
雨が上がって空けた屋根から、お二人で大きく手を振ってくれた。嬉しかった。
思わず夏子とニッコリ。
これがロードスターの世界か。
NA6に乗ってから14年目にして知った。
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