2.5ヶ月経過した新品スクリーンは、早くもくもりぎみ。水洗いしても取れないウォ-タースポットは数知れず。
相談したアイスタNa氏が最初に出してきたのがプレク○ス→ウォ-タースポット落ちず、くもりにも効果薄。
次に試したのがWAKO'Sの水アカ落とし兼用ワックスQuickWAX (定価 2,520円/680ml)。
くもりの主因は水アカなんだとか。
ルームミラー越しに撮ったリアスクリーンがコチラ。
写真右半分がQWをかける前、左が後。
ウォ-タースポットも見事に消えた。
ソフ○99の水アカ落とし兼用ワックスでは落とせなかったボデーの水アカしみもQWなら落ちました。この日以来、ボクはWako's信者(笑)
2006/10/28
2006/10/23
フェンダー隙チェック
リアのスプリングを外し、馬からボデーが浮くまでロアアームをジャッキアップ。
アッパーアームとボデーの隙は 3mmしかないので、KONI ASA シェルケース上のt3の白い円板 (小石の侵入を防ぐための部品らしい) を外すのは危険。
ロッドとピロ間に入れるカラーを10mmよりも薄くするのは慎重に。
ホイールASSYを付けて、3.と同じ状態までバウンドさせたところ。
リアフェンダーのフランジとの隙間は3mm。
後で気付いたのだが、左輪で測定するべきだった (ボクのクルマを含め、多くのロドスタが右輪よりも左輪の方がフェンダー基準で外側に出ているとアイスタ談)。
RE01Rだと爪折り必須だそう。キャンバーを立てるときも爪折った方が安心。
<追記>
リアキャンバ角2.5°@指1.5本車高で左輪が爪に2mmほど干渉したので、リアも爪折りました。
2006/10/20
クルマ関係に強い本屋(愛知県編)
先日の自転車修行の道中、いい本屋を見つけた-愛知県日進市赤池の「高原書店」。
そこそこ広い店内の半分は、クルマ関連の本、ビデオ/DVD類が並び、CarMagazine、Tipoなどのバックナンバーも豊富。NAのカタログも置いてありました。ホームページがあって通販もしているらしい。写真のTipoは、1994年11月号、絶版本の古書で350円也。今は亡きT-Houseの広告があって懐かしかった(ところで、T- Houseのオーナーだった方は、バイク界で有名な方らしいですね)。
豊田市にも「一二三書店」というクルマに強い店があったけど、今はさら地。どこかへ越したのか、それとも店を閉じちゃったのかなぁ。
2006/10/14
3日目 40km
2006/10/13
2006/10/12
2006/10/11
Trip for Takefu with Mongoose (前夜)
ほぼ毎週、愛知県から福井県武生市 (現越前市) まで行くのですが、今週は東名の集中工事。で、
「今回は自転車で行ってみよう」
地図でなるべく直線的なルートを探す。
名古屋中心部を抜けて岐阜県へ。関ヶ原からはR365を北上して木之本へ、そしてR8で日本海側へ。
片道175km、何時間かかるだろう。
パンクしないでくれよ、1991年式の相棒!
「今回は自転車で行ってみよう」
地図でなるべく直線的なルートを探す。
名古屋中心部を抜けて岐阜県へ。関ヶ原からはR365を北上して木之本へ、そしてR8で日本海側へ。
片道175km、何時間かかるだろう。
パンクしないでくれよ、1991年式の相棒!
C&M 中部ミーティングの記事
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