作図方法は、長方形とかの閉じた線を作成→面ができる→面をドラッグすると立体が出来る。一つの部品ごとに(例えば1本のSUSフレームごと)グループ化することなど覚えることも必要ですが、簡単に3Dを作れて面白い。
採寸して入力し直した3Dをこちらのリンク先 (Dropbox) に置いときます。コクピの寸法検討に使ってもらえると嬉しいです。
HEペダルの3Dが手に入らず、ペダルは実際とは異なります。モニターにiRacingコクピット視点の画面スクリーンショットを貼り付ける



Sim LAB のモーターマウントは、吊り下げて使うとステアリング傾角が足りなくて、SUSフレームで傾斜をつけないといけない。水平なフレームに吊り下げたいところ。モニターアームは3D作ってないですが、27インチモニター45°配置ならVanityFactry過去記事の長い方がよいです。

ステアリングホイールとモーターの間の寸法メモ
- ステアリング取り付け面〜Q1Rホイールサイドの面まで(スイッチプレート、基板、パドルプレート) 32mm
- Q1R 50mm
- SimLAB エクステンション 104mm
- エクステンション〜モーター 54mm(シャフトへのブッシュの取り付け位置による)

後ろから
メーターを出来るだけ表示したくてモニターを低めに置いてます。目の位置よりモニター画面中心が実測で40mmほど下。以前はもう20mm下にモニターを置いていて、画面の折れ部分で画像が歪んでた。上にあげたらだいぶよくなった。

上から。27インチモニターを45°に置いて、全幅151cmです
- Motor: MiGE small
- Motor Mount: Sim LAB
- Monitor: ASUS 27inch tripple
- Pedal: Schetchup 3D warehouse にあったペダル
- Shifter: Fanatec ClubSport Shifter SQ
- Seat Rail: RECARO Suzuki Swift用
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