2007/07/24

水温/油温計の取り付け (続き)

コチラの続きです。


センターパネルの吹き出し口を塞いだわけですが、残った窓側の吹き出し口だけだと、この時期は暑いですね(汗)。多少ぬるい風でも、直接体に当たることが大事なんだ。


ダクトは CLEF の松○さんに教えてもらったアルミテープで封印。

右側のダクトに前オーナーが開けたハーネス用の穴がありますが、このメーターの場合、メーターの後端とダクトの間に前後方向の隙間がありますので、穴開けは不要です。

<追記>
はちまるさん@福井から聞いた話:ダクトの栓は、缶スプレーのふたを上2cmほどに切ったものが、うまく「はまる」由。それなら、真夏日だけの吹き出し口戻しも簡単。

毎度、ありがとうございます>はちまるさん



コントロールユニットはグローブボックスにマジックテープ付け。

後から気付いたのですが、OEM 元の Defi の Link Control Unit II の方が多機能ですね(ワーニング時ブザーも鳴る、記録できる時間が長い、照明付きなど)。トラストの SM メーターと組み合わせても動くとの噂ですが未確認。

電源はオーディオ用配線の ACC から取りましたが、IG でオンになるころから取った方がよかったですね。

No comments:

Post a Comment