機材の選定には、ぐっさん@猛烈RSの記事がとても参考になりました。新品はもうネットでも、ほとんど売っていなくて中古品をヤフオクで購入 (今回がオク初落札)。
機材一式
左から
- 付属のプラスチック製レンズフードを付けたP505
- SDカードは SanDisk の2Gを2枚購入。 Ultra2 と Extreme3 でどちらもも最高画質で1時間録画できました。車載に使う限り記録スピードの差は分りません。Ultra2 で充分と思います。
- 予備バッテリーは社外互換品の MyBatteryHQ (奥のピンボケのもの)
ほ〜り〜さんは ROWA JAPAN のバッテリーを購入されたらしい。
P505 の充電器はコンパクトだし、ダイレクトに100Vコンセントに差し込むタイプでコードが必要ないところはポイント高い。 - raynox DCR-6600PRO (0.66倍ワイコン) + 52mm→43mmレンズ径変換アダプター RA5243
こちらもぐっさんの記事「EX-P505情報」で紹介されてたハードケース。前オーナーが付けてくれました。
隙間に予備バッテリーと予備SDカードを収納。
車載状態
雲台は SLIK のクランプヘッド45。取付可能なパイプ径は35mm〜45mm。
動画の記録フォーマットは "AVI 形式 MPEG-4 準拠" というもので、Macintosh の QuickTime (含む Pro) では開けません (VLC media player なら開けます)。が、CASIO のサイトにある CASIO AVI Importer.component を起動ディスクの Library/QuickTime フォルダに入れて再起動すれば再生できるようになります (最初、再生できなくて、同じフォルダに入れてた DivX 6 Decoder.component を外したら大丈夫でした)。
<2007-12-12 追記>
Perian という QuickTime component でも再生可能でした。QuickTime で Flash ムービーも再生可能にする優れものみたい。
<2008-6-23 追記>
Perian だと iMovie で P505 の avi ファイルをインポートできなかったので、CASIO AVI Importer.component に戻しました。
今更ですが、参考になりました(笑)
ReplyDeleteワイコンってほんと、高いんですね(^_^;)
古い記事だけど、ちょっとでも参考にしてもらえたら嬉しいです。
ReplyDelete日付を見るとG502企画「金魚決戦 in ALT」の直後。なんだか懐かしいね。今日の朝、また、金魚決戦 Vol.2 の機会があるかなぁ、なんて思ってたところでした。