2006/10/23

フェンダー隙チェック


リアのスプリングを外し、馬からボデーが浮くまでロアアームをジャッキアップ。

アッパーアームとボデーの隙は 3mmしかないので、KONI ASA シェルケース上のt3の白い円板 (小石の侵入を防ぐための部品らしい) を外すのは危険。

ロッドとピロ間に入れるカラーを10mmよりも薄くするのは慎重に。


ホイールASSYを付けて、3.と同じ状態までバウンドさせたところ。


リアフェンダーのフランジとの隙間は3mm。

後で気付いたのだが、左輪で測定するべきだった (ボクのクルマを含め、多くのロドスタが右輪よりも左輪の方がフェンダー基準で外側に出ているとアイスタ談)。

RE01Rだと爪折り必須だそう。キャンバーを立てるときも爪折った方が安心。

<追記>
リアキャンバ角2.5°@指1.5本車高で左輪が爪に2mmほど干渉したので、リアも爪折りました。

No comments:

Post a Comment