2011/12/11

鈴鹿の研究 (sector3 S字〜DUNLOP)

S字(1つめ左)
  • ステアリングを早めに切り始め、縁石乗る。目線はすぐに次の右クリップへ(1つめのアプローチのときに2つめへのラインを見ておく)。
  • クリップ手前からアクセル開けたい。
  • 左クリップと右クリップをゆるいSの字でつなげる。

S字カーブ(2つめ右)
  • イン側の縁石にタイヤを少し乗せ、ここもクリップ手前でアクセル開けたい。
  • クリップで目線は次の3つ目のラインへ。
  • 立ち上がりはアウト一杯まで出ない。次の左はミドルからアプローチ。

S字カーブ(3つめ左)→逆バンク
  • ミドルから早めのタイミングでステア→左縁石を長めに→ミドル(速い人はここでちょんブレ)→クリップゾーンに(奥め)→加速で自然に離れる。ミドル(アウトまで出ない)
  • 逆バンクターンインでフロントが逃げてはらみ易い。フロントタイヤと対話しながらアクセルを加減

DUNLOP
  • (人によっては右に寄ってから)左ゼブラに長めに寄り切る(早めにアプローチしないとインにつけない)。加速とともに勝手にアウトにはらむ。
  • アウト縁石凹凸に乗らないようにペース調整(全開にできない。アクセル戻してしまうことも多々)。








S字〜DUNLOP 共通

・先を見て次のコーナーを意識した早めのステア、ペースコントロールでリズムに乗ること。
・アクセルでラインをコントロールする練習
・O's Keynote file

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