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2009/08/20

次期車載カメラ選び (サンプルファイル)

サンヨー Xacti FH11 テスト撮影の完結編。


録画モード4種類×各7秒のテストムービー

上のムービーのサイズ違い
録画モードごとのファイルサイズはというと、
  • 1920x1080 Full-HR.mov (24Mbps, 21.3MB/7秒)
  • 1920x1080 Full-HD.mov (16Mbps, 15.5MB/7秒)
  • 1920x1080 Full-SHQ.mov (12Mbps, 10.1MB/7秒)
  • 1280x720 HD-SHQ.mov (9Mbps, 8.7MB/7秒)
  • 640x480 SD.mov (3Mbps, 2.8MB/7秒)
上記5つのオリジナルサイズのファイル一式は コチラ (Zipファイル/58MB)。

ちなみに P505 のファイル (640x480 で撮影したファイルを QuickTime で7秒間にトリムして.movで保存したファイル。4Mbps) のサイズは 3.5MB/7秒。

□□□

(2009. 8.23 追記)
ワイコン有無のワイド端画角比較


x0.66 ワイコン装着→取り外し

2009/08/16

次期車載カメラ選び (実写編)

近所で撮影したムービーから出力した画像を、モードごとの大きさの比率を合わせて並べてみますね。

いずれもワイコン付き、オープンで撮影。
画像をクリックすると原寸大の画像を表示します(訂正:blogerの制約により3枚目は幅1920→1600ピクセルに縮小されていました)。


640x480 TV-SHQ モード

ワイコン:raynox 6600PRO x0.66倍
ズームは最広角端から2ステップ望遠寄りの位置で、ほぼP505で常用していた画角


1280x720 HD-SHQ モード

ズームは最広角端。
1段ズームすると、フロントウィンドウの一部かシフトノブが欠ける。


1920x1080 フルハイビジョン HR モード

大きくて、さすがに奇麗。でも前報の通りPCパワーが付いていけません (^^;

□□□

ピントは、オートフォーカス以外にマニュアルフォーカスがある。
ジョグダイアルに MF へのショートカットを設定しておくと便利。

MF のフォーカス位置は 1m 以下から順に 1, 1.5, 2, 2.5, 3, 4, 5, 6, 8, 20, 40m, ∞ をメニューから選択。1m 〜∞ の範囲で変えてみても、どこにピントが合ってるのか微妙な差。もっと日差しの暗い状況だと違いがでるのかなぁ。


1280x720 モードでピント位置を変えて比較

左上から順に AF, 1m, 3m, 5m, 20m。あんまり差がありませんね。
8m で撮影するとメーターが少しぼけて、AF だとタコメーターの文字がいくらか判読しやすかったので、AF ではダッシュボードあたりにピントが合ってるのかもしれません。AF でも良さそうだし、MF なら 5m あたりで撮影すればよさそう。

右下の3コマは、画像の大きさが前述の5枚に合うように変えてあります。

・1280x720 5m wicon-less・・・ワイコンなしで撮影して画像を縮小してある。
・640x480 AF・・・画像を拡大してある
・1920x1080 AF・・・画像を縮小してある。この画像のみ走行中。

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動画手ブレ補正機能は、ON/OFF 切り替えて近所を走ってみたけど、街乗りのショック程度では差が出ず。いずれサーキットで確認してみよう。

2009/08/12

次期車載カメラ選び (Xacti FH11)

車載カメラとして CASIO P505 は、ほとんど不満がない。安価で、コンパクトで使い勝手もいい。あえて挙げれば、最近のカメラと比べると画像がややノイジーで解像度が低い。あとオープンで走ると風の音が大きい。もう少し画質がよければラップカウンターや A/F 計の数字をビデオで読めるかもしれないということに期待して、次期車載カメラを探す。

<車載カメラとして欲しい私的希望>
  • P505 のように、モニターを前方に向けられる(→カメラの向きをセットする際、ロドでは重要度高い。ルームミラーで録画中の確認ができる)
  • 画像サイズに 1280x720 前後のサイズが選べる
  • 圧縮コーデックが、最近の家電ビデオ標準の AVCHD ではない(→iMovie で編集しやすい)
あと、出来ればな項目として
  • できればリモコン付き
  • カードの記録時間、バッテリーの持ち時間が2時間以上(または、カメラを雲台にセットした状態でカードとバッテリーを交換できる)

この条件で探すと選択肢は少なくて、サンヨーの Xacti シリーズか、exemode/Yashica/ケンコーなど。その中から Xacti FH11 を購入した。


リモコン付き。これで4点付けてしまって焦らなくて済む w

上の写真では以前から愛用している raynox 製ワイコンを付けているが、この後、このワイコンは二度と使えない状態になろうとは。自分のミスながら・・・哀しい。

□□□

動画撮影モードは、次の種類がある。
  • フルハイビジョン (1920x1080 60p, 60i, 30p の3種類) :以下「フルHD」と記
  • ハイビジョン (1280x720 30p)
  • SD (640x480)
  • さらに小サイズでスローモーション撮影のモードが2種類あるようだが未確認

コーデックは MPEG-4 AVC/H.264(と書くと物知りっぽいが詳しくないw)。ファイル形式は .mp4 で Quicktime でそのまま再生できる。ただしフルHDの最高画質モード (1920x1080 60p 24Mbps) だと、我が家のパソコン(2006年製 intel iMac 2GHz Core Duo)の処理能力が追いつかず再生がコマ飛びしてしまう。我が家のハードディスク残量事情、ハイビジョンテレビがないこと(笑)から、やはり 1280x720 以下での撮影がメインとなりそうだ。

記録は内蔵の 8GB メモリーか、32GB までのSD/SDHCカード。
記録可能時間は、1280x720 モードの場合、1時間52分/8GB、3時間51分/16GB(640x480 なら 1時間20分くらいで P505 より少し長い)。
カードはサンヨーのHPには、SanDisk の Class6 を推奨品として書いてある。けれど手持ちの Class4 の SDHC カード(SanDisk Ultra II)に記録はできた。



FH11(左)と CASIO P505(右)の比較

手に持つと、大きさはさほど変わらなくて FH11 の方がズシリとくる。
以前、P505 で破損したことがある雲台用のメネジは、残念ながら FH11 も樹脂製。
フィルター径は 37mm。

□□□

バッテリーの充電器は付属しない(別売)。
充電は AC-DC 電源コードを本体に差すか、あるいは付属の USB ケーブルを繋いで PC から充電する。コードの接続は使い勝手が悪いし、サーキットで走行中にスペアバッテリーに充電できないから、充電器を付属してください>サンヨーさん
バッテリーの実用撮影時間はカタログ値で約80分なので、予備バッテリーが欲しいところ。

海外では外観ほぼ同じで 1280x720 モードまでのモデル TH1 を販売していることを注文してから知った。日本では ジャパネットたかた が数量限定で販売しているようだ。1280x720 以下でしか使わないなら TH1 の方がよいかもしれない。消費電力が小さいので、バッテリーの持ちも長そうだし。イメージセンサーは FH11 の方が大きい(FH11は1/2.5インチ。TH1は1/6インチ)ので、画質の違いが気になるところではある。

(次回、撮影編に続く予定)

2009/08/10

次期車載カメラテスト


1280x720 HD-SHQ モード

2008/01/09

SNMP アルミロールバーの件、その後

明けましておめでとうございます。

2年間の介護休職を終了し、今年から職場に復帰しました。
まだ、出勤3日目ですが、どうにかこうにか頑張ってます。

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アルミロールバーの件ですが、スパ西浦モーターパークのスタッフの方から連絡がありました。

 マツダ自動車に問い合わせした結果、「1028のアルミロールバーはスト
 ラットタワーバーと同様にボデー剛性の向上を狙った部品で、転覆時の
 強度を保証するものではありません。」というような趣旨の回答があり
 ましたので、残念ですが走行いただくことはできません。

 斜行バーなりの補強を追加すれば走行可能です。

ということでした。
当面、補強するつもりはなかったので、走行するのに必要な補強の内容については今回は確認しませんでした。

さて、次のホームコースはどこにしようか。

□□□

実は、昨年12月に ALT に行った際、カメラ雲台のネジを締めるときに斜めにねじ込んでしまったみたいで、P505のねじ (←プラスチック製) を潰してしまいました。それでキタムラカメラに修理に出していたんですが、幸い保証期間内だったのでメーカーで無償修理してももらえることになりました。

プラスチックのねじは簡単にねじ切れてしまうみたいなので、取り付ける際は注意してください。

では、今年もヨロシクお願いします。

2007/03/18

車載カメラ3 (DVとの比較)

P505 と 身内からの借り物DV で撮った車載映像です。
どちらも 640X480 → 320X240 (H.264 codec) にリサイズしてあります。


CASIO EX-P505 (35mm換算f=38mm) + x0.66 wide convertor HQ (最高画質) で撮影


SONY DCR-PC1000 (35mm換算f=40mm) + x0.7 wide convertor VCL-HG0730X

2つ目のコーナーで縁石に乗ったショックで画像が乱れて録画が瞬断。でも自動的に次のクリップとして録画は継続されてました。P505でもショックが大きい瞬断には画像が荒れるときがありますね。

画質はDVの方がやや奇麗。ファイルサイズとのトレードオフ。

2007/03/17

車載カメラ2 (画角とカメラ位置の比較)

冬の夕方、幌を閉じての撮影で、あまり参考になるような絵は撮れませんでしたけれど ...


写真1
左の2枚はx0.66ワイコン付きでズーム位置の違い。右端はワイコンなし (35mm換算f=約38mm)。シフトレバーを入れるにはワイコンが必要になります。

P505のズームレバーは、ちょっと望遠側に動かしただけで中央の写真の画角になり、左の2枚の中間の画角は選択できなかった。


写真2 (撮影条件は上と同じ)
画角が広くなると先の景色が小さくなって、運転中に見えるそれよりも遠くにあるように映りますね。臨場感も薄くなる感じです。3枚の中では中央が良さそう。


写真3
x0.66ワイコン付き最広角でカメラの位置を変えて撮影。
タコメーターとブレーキペダルが映る構図にしたいのですが、難しいです。

左にセットした場合、Φ360のステアリングの左にタコメーターが6000rpm位まで見える。ブレーキペダルは、オープン走行でかつ陽の向きが合えば映ります。4点ハーネスを締めた後ではシャッターに手が届きません。

臨場感を狙うなら、中央か右が良さそうです。次回、サーキットで試してみたいと思います。
シャターボタンには、どうにか左手が届き・・・そう。


写真4 (撮影条件は上と同じ)

2007/03/16

車載カメラ1 (CASIO EX-P505)

ドラテク研究用に車載ビデオを撮りたくて、 CASIO EX-P505 を購入しました。

機材の選定には、ぐっさん@猛烈RS記事がとても参考になりました。新品はもうネットでも、ほとんど売っていなくて中古品をヤフオクで購入 (今回がオク初落札)。


機材一式

左から
  • 付属のプラスチック製レンズフードを付けたP505

  • SDカードは SanDisk の2Gを2枚購入。 Ultra2 Extreme3 でどちらもも最高画質で1時間録画できました。車載に使う限り記録スピードの差は分りません。Ultra2 で充分と思います。

  • 予備バッテリーは社外互換品の MyBatteryHQ (奥のピンボケのもの)
    ほ〜り〜さん ROWA JAPAN のバッテリーを購入されたらしい。
    P505 の充電器はコンパクトだし、ダイレクトに100Vコンセントに差し込むタイプでコードが必要ないところはポイント高い。

  • raynox DCR-6600PRO (0.66倍ワイコン) + 52mm→43mmレンズ径変換アダプター RA5243



こちらもぐっさんの記事「EX-P505情報」で紹介されてたハードケース。前オーナーが付けてくれました。


隙間に予備バッテリーと予備SDカードを収納。


車載状態
雲台は SLIKクランプヘッド45。取付可能なパイプ径は35mm〜45mm。

動画の記録フォーマットは "AVI 形式 MPEG-4 準拠" というもので、Macintosh の QuickTime (含む Pro) では開けません (VLC media player なら開けます)。が、CASIO のサイトにある CASIO AVI Importer.component を起動ディスクの Library/QuickTime フォルダに入れて再起動すれば再生できるようになります (最初、再生できなくて、同じフォルダに入れてた DivX 6 Decoder.component を外したら大丈夫でした)。

<2007-12-12 追記>
Perian という QuickTime component でも再生可能でした。QuickTime で Flash ムービーも再生可能にする優れものみたい。

<2008-6-23 追記>
Perian だと iMovie で P505 の avi ファイルをインポートできなかったので、CASIO AVI Importer.component に戻しました。