サンバイザー案は以外と視線移動が大きいのと、目の焦点合わせに時間がかかりそうなので(おっさんくさい理由で照れる)止めることにした。
カーステの前面フェイス部分が外せることを思い出し、そこにマジックテープで止めてみることにした。今回も「やってはいけない暗闇作業」。う〜ん、危険な香りがする。
センサーは、運転席後ろにあるフューエルフィルターの保護カバーに強力両面テープで貼った上からタイラップ固定。
マグネットセンサーの下になるところを一部はさみでくり貫いた。
センサー (写真中央よりやや左下) の地上高は 150mm くらい。
ハーネスは運転席後ろ壁にあった穴のゴム栓にキリで穴を開けて室内へ。
そしてカバーを止める樹脂グロメットを1個紛失。暗闇の中、探すも見つからず深夜に30分ロス。暗闇作業は百害あって一利なしだ。
電源はヒューズボックスのシガライタヒューズから取った (エーモンのE530)。
センサーのハーネス長は余裕がなくて、センターパネルにもってくるのがぎりぎり。
車載カメラで写したときにラップタイムまで読み取れるといいんだけどなー。
21日の鈴鹿ツイン P1 で動作確認して来ます。
なかなか凝ってるね。
ReplyDelete動かなかったらショックだろうなぁ~(笑)
ラップショットのタイムは多分車載では確認できないんじゃないかな?
俺は一度も確認出来たことがないし^^
言った事をちゃんと聞いてないなぁ〜?
ReplyDelete多分動かないぞぉ〜(笑)
兄ちゃん,
ReplyDelete明日のP1よろしく。
久し振りなんで、会うのが楽しみッス。
> 動かなかったらショック
出勤前日の夜中の2時まで付けてたからね。
それは禁句です!(笑)
これで毎回計測代が浮くな。
1回1000円だから18回で元を取れる・・・今年のペースだと9年掛かるな(笑)
liquid-san,
あれれ?
ボンドとシーラントの話は覚えてるけど、他にアドバイスあったっけ。そういえば、最近、計測が不調だとも言ってたな(汗)
明日は、公開してないけど、見たらすぐ解る秘策で行くよん。ノーマルクラス仕様だけど、最高速アップ間違いなし(謎